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賑やかなクリスマスになりました

  • 執筆者の写真: Fuming _
    Fuming _
  • 2024年12月25日
  • 読了時間: 2分

昨日はそれぞれにお手製料理を持ち寄って、我家で総勢10名のクリスマス。みんなお料理上手。

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当初は夫と二人で地味にケーキだけで乾杯の予定でしたが、息子友達グループパーティーの会場に、なぜだか我が家が抜擢され、にぎやかな夜となりました。たまにはいいですね。また、交流は若人の方が刺激を頂けます。同年代の交流も良いですが、不思議と感銘を受けたりするのは若人から。精神性そのものが高齢層よりもはるかに上な気がしています。


実はこのメンバーの中で、翠山茶莊.のお茶を上手に販売してくれる子がいます。その実力は適いません。



さて、明日で夫は長年のサラリーマン人生にピリオドです。これからは自社のみの完全独立。今まではサラリーマンだったこともあり、自由がきかず、また宣伝すらままなりませんでした。


面白いことに、ゆくゆくは社用車代わりにと、今年のはじめにスズキのジムニーシエラを申し込みました。ところが人気車種とあって、下手をすると納車まで1年半待ちといわれていましたが、半年ほどであっという間に納車が決まり、私の旅行中に我家にやってきていました。


更に中国茶の実店舗を営んでいた知人から、店内に展示していた大量の茶壷を譲り受けました。

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絶妙のタイミングでいろんなものが我家に集まってきております。


ここで気学のお話を。気学は暦の学問、天体学です。会社を設立したタイミングで、いつ頃から芽が出はじめるのかが凡そ予想できます。しかし設立日ばかり気にすればよいかというとそう言うものではありません。また、人の人生は天体だけで動いているわけでもありませんから、たまに、そうした見立てから外れることもあります。が、今回の弊社発足からの経緯を振り返ると、まさに暦通りに動いていたことがわかります。


今年はいろんなことがありました。気づくと私に至っては計11ヶ国をめぐっていました。実はこの事象も過去に自分で蒔いた種の発芽によるもので暦通り。すごいよね。来年はどうでしょうか。何等かの革新がある気がしています。



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