田舎町を次々堪能できました
- Fuming _
- 2024年11月30日
- 読了時間: 1分
ベルニナ急行に乗ってティラノからサンモリッツ、そしてサンリッツからクールへ。トータル約4時間半の電車の旅、まったく飽きません。
クールに着くと、そこは旧市街地で非常に風情がありました。



泊ったホテルはその旧市街地の中のこちら。

一階がレストランになっていました。こちらのホテル、非常に清潔感があってよかったのですが、欧州どこへ行っても日本でいうビジホクラスですと、部屋にポットがありません。これは結構な痛手。しかしこちらのホテルは共用廊下に「ご自由にどうぞ」コーナーがあり、とても助かりました。
翌朝はカラッと晴れて、駅へ向かうと山がキレイで圧巻。

ここから向かった先はドイツ、フュッセンという田舎町。この旅一番のローカル線乗り継ぎで結構な移動時間となりました。しかし、その甲斐あって非常にすごい建造物を拝むことができたのです。
ドイツ、ノイシュバンシュタイン城。



