菊花の植え付けをしました
- Fuming _
- 2024年5月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年5月26日
当地は決まって毎年春は強風です。北海道と言っても数キロ違うだけで気候も変わり、降雪量もガラリと変わります。東京にいたころは首都圏でこれほど気候が変わることがなかったので、こちらに来てから驚きました。
そんな春の新緑時期、しばらく室内栽培をしていた菊花の苗の植え付けを行いました。今回植え付けたのは2種類。日本では殆ど出回っていない品種の菊花茶用の菊花です。

薬膳の勉強を始めてわかったことは、薬膳業として料理店系、そして学問系、その他物販を生業にされている企業さんもいらっしゃいます。そうした中、食材栽培をする人が殆どいないんですよね。我家はたまたま一般家庭としては広めの畑がありますので、菊花以外にも薬膳食材のポピュラーなものを栽培しています。
その中でこのお茶用菊花は去年わずかながら初収穫できました。

一般で出回っている菊花茶のお花に比べると非常に小さいので、胎菊(蕾)で収穫することに躊躇し、こうして咲かせてから収穫してみました。今年は開く前のものも収穫してみたいと思います。
去年は試験栽培で4株。今年は20株植え付けてみます。こうして徐々に増やしていつかは商品化できるといいなぁと。北海道産無農薬菊花として。

お茶用菊花を増やしたいのには理由があります。勿論、人気の薬膳食材というのもありますが、初めて菊花茶を飲んだ時の感想として、身体の浄化作用があるような気がしました。サ~ッとクリーンにされる感じ。勿論、中医学的にはそんなことはうたわれていませんが、何故でしょうねぇ、不思議な感覚です。あるときたまたまネットで見かけた記事で、どこかの霊能者さんが私と同じことを言って菊花茶を勧めていました、ビックリ。
しかし菊は虫に食われやすい植物です。菊花茶と言えば殆どが中国産。それも全く虫食いのない菊花。あれを見て何の疑問も持たずにお茶にしてゴクゴク飲む気にはなれません(´;ω;`)ですから無農薬を掲げる商品しか購入したことはありませんが、幸い去年収穫した我家の菊花は食用菊も含めて虫食いは皆無でした。こういう時、本州に比べたら湿度や気温の低い北海道はいいのかもしれません。また薬膳茶はプチ煎じ薬的で、一般のお料理よりも効能を発揮します。ですからより食材の安全性は大切なのです。これは薬膳茶に限ったことではなく、お茶全般に言えることです。
私のこの菊花栽培はまだまだ趣味の域をでませんが、輸入に頼らない生活、事業にしたいものです。
この菊花、沢山咲いてくれるといいなぁ。